『新しい生活様式を健康に』

環境省・厚生労働省が6月に発出したお知らせです。



030630熱中症対策×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に(環境省 厚生労働省).pdf
この夏も暑くなりそうです。
熱中症に気を付けながら、しかも感染予防対策も忘れずに。
「新しい生活様式」で健康に過ごせるようにしていきましょう。
 

保護者の方へのお知らせ


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熱中症予防情報サイト(環境省)

     
暑さ対策として、外出される際の
参考にしてください。
  ↓ 下記リンクをクリック ↓
熱中症予防情報サイト(環境省)
 

新型コロナウイルス感染症等に関する案内

日野市公式ホームページに、「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行期における受診相談の流れ」が掲載されています。発熱などの症状がある場合や不安に思ったときなど、下記の案内を参考になさってください。

新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行期における受診相談の流れ.pdf
 

学校行事予定

学校行事予定(7/9現在)
※新型コロナウイルス感染症の影響により、
 今後の予定が変更することもあり得ます。
※年間予定表と一部変更しているところが
 ありますので、ご注意ください。

令和3年度
<7月>
5日(月)委員会活動
6日(火)避難訓練
     保護者会(1年)
7日(水)小中連携(6年)
8日(木)保護者会(2年)
9日(金)安全指導日
     保護者会(3年)
13日(火)保護者会(4年)
14日(水)保護者会(6年)
15日(木)保護者会(5年)
16日(金)4時間授業
     給食終
19日(月)午前授業
20日(火)終業式
21日(水)夏季休業日始

<8月>
24日(火)夏季休業日終
25日(水)第2学期始業式
     午前授業
26日(木)午前授業
     計測(6年)
27日(金)給食始
     4時間授業
     計測(5年)
30日(月)委員会活動
     計測(4年)
31日(火)計測(3年)

<9月>
1日(水)4時間授業
     計測(2年)
2日(木)計測(1年)
3日(金)安全指導日

令和3年度生活時程表.pdf
 

今月の給食

今月給食
 

インタラクティブスタディ

 

QRコード

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QRコード
 

学校情報

日野市立日野第七小学校
〒191-0016
東京都日野市神明3-2
TEL:042-583-3907
FAX:042-583-3908
 

ICT活用教育推進室

ICT活用教育推進室
 

過去認定状況

学校情報化優良校

(2016年4月から2018年3月まで)
 

カウンタ

COUNTER992551
教 育 目 標
 

1.学校の教育目標

本校教育目標
    〇 自分の力で考える子         

    ◎ 思いやりのある子(重点目標)             

    〇 力いっぱいやりとおす子    

    〇 じょうぶな体をつくる子        

本校教育のキャッチフレーズ
  「まいにち 笑顔」

本年度学校経営の基本方針
「みんなで対話をしながらつくりあげていく 学びい育ち合い ひのわくわくムーブメント」の実施に向けて
 1 多様な学びの実現
 2 対話を生かした活動
 3 いのちのつながり、心と体を育てる
 4 七小・地域、笑顔でつながる
 5 特別支援教育の充実
 6 安全・安心な教育と環境づくり
 ☆ ICTを活用した活動
 ☆ 教職員の資質向上と、全ての教員が明るく健康に勤務することができる環境

 

2.学校の教育目標を達成するための基本方針


①(全ての「いのち」を大切にする教育の推進)

 総合的な学習の時間や特別活動を中心に、全教育活動を通じて、互いに思いやりや助け合う態度を育てる。また、様々な人と関わる経験を重ねることにより、全ての「いのち」を大切にし、自己有用感がもてる教育活動を実践する。

②(確かな学力の育成)

ⅰ 子供たちが話し合いながら意見を深めたり、個に応じた課題に取り組んだりする学習の場を設けることにより、一人一人の多様な学びの充実を図る。
 自ら課題を発見し、考え、判断し、よりよく解決する確かな学力を育成する。そのために、主体的・対話的で深い学びの実現という視点から、子供たちが充実した授業を受けられるようにする。そして、各教科の授業において、指導内容の充実と指導方法の工夫改善を常に図り続ける。

③(生活指導の充実)

 不登校やいじめのない温かな人間関係を築き、児童に寄り添うきめ細やかな指導を通して、豊かな心を育成する。また、人権等について考える学習、道徳科の時間を中心とした教育活動全体を通じて、児童の自他のよさを知り、互いの人格を尊重して認め合う態度を育てる。

④(特別支援教育の充実)

 特別に支援を要する児童について共通理解を図るとともに、個別指導計画やかしのきシート、校内支援委員会を活用して児童の情報を把握・共有する。さらに、ステップ教室やリソースルーム、スクールカウンセラー等を活用しながら、個に応じたきめ細かい指導を行う。

⑤(特色ある教育活動)

ⅰ 創意工夫の「ある活動を展開するために、地域の人材や環境を生かした学習を展開し、ゲストティーチャーによる授業、保護者も参加する授業などを積極的に取り入れ、地域がステージの学びの充実を図る。
ⅱ 小1プロブレム、中1ギャップへの対応を促進するため、幼・保・小・中連携の教員間の交流や授業交流(年間3回)を充実させ、異校種間の接続をスムーズにするための指導改善を図る。

⑥(ICT環境の充実)

 児童の学力およびコミュニケーション能力の向上のためにタブレット型パソコン等の児童の主体的・対話的な学びを支援するICT活用教育を推進する。

⑦(優れた教員の育成)

 教員へのOJTを充実させ、高い人権感覚、優れた学習指導力や生活指導力、幅広いコミュニケーション能力を有した教員を育成し、学校としての力を向上させるとともに、児童一人一人のよさ・可能性を伸ばす研究や研修に努める。